こんにちは。
札幌の注文住宅をご提案するアスカデザイン
営業スタッフのUです。
先日お施主様のお嬢ちゃんに「車持ってる?」と質問されたので
「持ってないの」と答えたら、「え~、無いの?」と驚いている様子。
さらに「じゃあ『ソリ』はある?」と質問され、
持っていないのに「ソリはあるよ。赤いやつ!」と
つい見栄を張ってしまいました…。
(ソリすら持っていない女だと思われるのが嫌で!)
この場を借りてすいません、ソリも持ってませんでした!
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さて、気を取り直して、現在北区拓北で建築中の
新モデルハウス『拓北の家』の現場を見てきました。
大工さんの工事も終わり、外部も足場が取れて外観が見えるようになりました。
『拓北の家』の外壁材には『ガルバリウム鋼板』を使用しています。
ガルバリウム鋼板(通称ガルバ)は『東雁来の家』でも使用していますが
来場されたお客様から時々
「ガルバって凹んだり錆びたりしないんですか?」
というご質問があります。
たしかにガルバは板金でできているので、
トタンのように錆びそうなイメージがあるかもしれません。
しかし、外壁材として使われている板金は防錆性が高いものです。
さらに、ガルバの外壁は耐久性に優れていてメンテナンスがしやすい
と言われています。
(もちろんまったく凹みやキズが付かないという事ではありません)
軽量なので耐震性にも優れているという利点もあります。
そしてすっきりとしたスタイリッシュな見た目も魅力ですね。
『拓北の家』もクールでかっこいい印象になっています
アスカデザインではその他サイディングや塗り壁でも施工しています。
それぞれの外壁材は、それぞれの良い点がありますので
お客様のご要望やご予算ににあわせてお勧めさせていただきます。
どうぞお気軽にご相談下さいね。