こんにちは。
札幌の注文住宅をご提案する「W断熱のアスカデザイン」
営業スタッフのUです。
東雁来13条2丁目にて建築中の「L no ie(エルノイエ)」
室内に見える柱と柱の間にびっちりと詰め込まれている
白い綿のようなものが内断熱材です。
写真を見てわかる通り、柱と柱の間に断熱材を施工するので
柱は見えている状態。つまり柱そのものは断熱されていないのですね。
そこで、アスカデザインではこれに加えて
室外側からも外断熱材でぐるっと囲むように断熱をしています。
これが『W断熱』です。
クリックすると大きく見られます。
このようにみると、W断熱が効果的な理由が
わかりやすいかと思います。
さらに「L no ie」は全室トリプルサッシを採用。
夏の暑さや冬の寒さに効果を発揮してくれそうですね!