こんにちは。
札幌の注文住宅をご提案する「W断熱のアスカデザイン」
営業スタッフのUです。
建築中の新築分譲住宅「新琴似の家」
型枠が撤去され、鉄筋が施工されました。
水色のパネルは基礎を断熱してくれる断熱材です。
基礎の内外を挟み込むようにと、
ポーチ部分以外は鉄筋の下の底面にも施工します。
この後鉄筋にかぶせるように土間コンクリートを施工して
固まったら丈夫な基礎が完成です。
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さて、一方こちらは先に工事をすすめている
「ノイエの家」
柱と柱の間に内断熱が施工されました。
白いフワフワして見えるのが断熱材。
びっちりと詰まっています
ちなみにこちらが先日ご紹介した外断熱の施工写真
建物をぐるっと囲むように施工します。
この２種類の断熱材を併用することで断熱効果を高めています。
これがいつもブログの冒頭に書いている「Ｗ断熱」です。
と、今日は「基礎断熱」「内断熱」「外断熱」と
３種類の断熱についてご説明してみました。
ご参考になったでしょうか。
しばらく工事の写真が続いたので、
次回はお引渡し済みの完成物件をご紹介したいと思います！