こんにちは。
札幌の注文住宅をご提案する「W断熱のアスカデザイン」
営業スタッフのMです。
本日は、現在建築工事中の建売住宅 〔東苗穂 no ie〕の構造や断熱仕様
などについてご紹介させていただこうと思います。
〔東苗穂 no ie〕は、木造の軸組工法を採用しています。
建物内部の仕様は、
（※概略図につき縮尺などは、合っておりませんのでご了承ください。）
このような感じになっております。
〔東苗穂 no ie〕では、外張断熱材と内側断熱材の2つを組み合わせてW断熱
にすることで、1年間を通して快適で過ごしやすい空間を創り出します。
基礎の内外にもダブルで断熱をしますので、１階の床下空間も１階や２階と
同じように「冬暖かくて、夏涼しい」お家に仕上がるんです！
外張断熱材は、旭化成建材の「ネオマフォーム」を採用
国の重要文化財などでも採用されている断熱材で、数ある断熱材の
中でもトップクラスの断熱性能をもっています。
詳しくは、↓ホームページをご参照ください。
見えない部分にもこだわりを持って建築中の〔東苗穂 no ie〕
工事の進捗状況や物件詳細についてのご案内は、今後少しずつご報告
させていただこうと考えておりますので、お楽しみに！