札幌の注文住宅をご提案する「W断熱のアスカデザイン」
営業スタッフのUです
現在アスカデザインでは西区西野の「nishinoの家」を公開中ですが
東雁来にも新モデルハウス「カタナガレノイエ」を建築中です。
アスカデザインの要である内外のW断熱の外側、
外張り断熱材を大工さんが張っているところでした。
見るからに厚そうなこの断熱材は100mmあります。
断熱性能が世界最高レベルと言われている上質な断熱材を使っていますので
断熱性能重視の方にはぜひチェックして頂きたいです。
ちなみに「カタナガレノイエ」という名前
どういう意味?と思われるかもしれません。
「カタナガレ」というのは「片流れ屋根」
つまり、傾斜が一方だけに流れている屋根の形状の事です。
新しい東雁来のモデルハウスは「片流れ屋根」ですので
「カタナガレノイエ」と命名されました。
北海道で比較的多いスノーダクトの屋根とはまた違った魅力があり
個人的には都会的なイメージやデザイナーズ感が増すかな、と感じています
また、将来的に太陽光パネルを設置する場合にも相性の良い形状なんですよ。
「カタナガレノイエ」は9月の連休にあわせてオープン予定となっております。
また色々と見どころをご紹介していきたいと思いますので
楽しみにお待ち下さいね!