こんにちは。
札幌の注文住宅をご提案する「W断熱のアスカデザイン」
営業スタッフのUです。
7/16にてMONOKUROの家の公開を終了致しました。
たくさんのご来場ありがとうございました。
現在はお引渡しする準備をすすめているところです。
もうすぐ新しいオーナー様に住んで頂けるのが私も楽しみです。
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さて、今日は普段キッチンに立つと必ず必要になる
ゴミ箱を置くスペースのお話。
札幌市の場合は燃える・燃えない・プラ・缶/ペットボトル・紙
と、5つもゴミ箱が必要になってしまいます。
お料理をする時に生ゴミが出るのはもちろん
野菜やお肉を使えばプラゴミが頻繁に出ますし、
空き缶やペットボトルはサッとすすいだ後捨てる
となると、やはりゴミ箱はキッチンのすぐそばに
あって欲しいと思うのではないでしょうか。
L no ie (エルノイエ)東雁来はキッチンのすぐ後ろの食器棚に
ゴミ箱ペースを設けています。
市販のゴミ箱をそのまま置けるので、
フタを開けるというワンアクションでゴミが捨てられます。
メインで使う3つぐらいのゴミ箱をここに置き、
意外とかさばる紙ゴミや、頻度の少ない燃えないゴミ用の箱は
写真正面右側の階段下収納に入れてしまう
という使い方もできますね。
見落としがちですが、必ず必要なゴミ箱スペース。
間取りや食器棚選びの時のご参考にして下さいね。